修理内容

破損部の修復はもちろん、色や風合いの再現にまでこだわります。

スーツケースは容量も大きく、荷物も含めるとかなり重量があるため、物理的な力が加わると破損してしまいます。 山澤工房では、熟練を要する破損部の溶着技術をはじめ、修復材料、工具に至るまで、修理に関するあらゆる
ノウハウを、毎日の作業を繰り返す中で、一つひとつ、つちかってきました。
また、ボディカラーの調合も、我々が誇る技術の一つ。デザイン化が進むスーツケースにあわせて様々な色を混 ぜ、なるべく商品の風合いを再現するよう工夫しています。

スーツケース:変形

スーツケースの骨格にあたるのが、フレームです、鉄・アルミ・マグネシウム等の金属で出来ています。
フレームが曲がってしまうと、開け閉めがし難く、酷い場合は閉じる事が出来なくなります。 曲がっている箇所だけを直すと、思わぬところに力がかかり再発の元となるので、全体のバランスを見ながら、きちんと開閉できる仕上げになるよう心掛けています。

1.フレームのはめ込み

フレームのはめ込み内装材を剥がし、ドライバーなどで外れてしまったフレームをボディーにはめます。

2.形状の復元

形状の復元木などの当て物をし、ハンマーを使って変形した場所を直します。

3.フレームの取付け、完成

フレームの取付け、完成ハンマーなどで修正した後、外れてしまったボディーとフレームをリベットで取付けて、完成です。

スーツケース・変形:事例紹介

スーツケース・変形:事例紹介

フレームが変形し、ボディとの間に生じた隙間ですが、様々な器具を使用して整形しました。

  • 修理費用:約6,500円

ページの先頭へ

スーツケース修理、ハンドバッグ修理の見積りはこちら


スーツケース

ソフトキャリーケース

リモワ・ゼロハリバートン

ハンドバッグ・メンズバッグ

キャディバッグ

楽器ケース

その他

ホーム