かばんとともに積み重ねた、かけがえのない思い出も大切にして欲しい。
高度経済成長の時代、私たちは次々とものを使い捨てて暮らしてきました。壊れたものは捨てる。それがあたり前でした。
しかしさらにその前を振り返ってみると、私たちは、昔から、家具でも衣類でも、壊れたものを修繕しては使い続けてきた歴史があります。
ものには思い出が染みついています。バッグには、それを大切に使っていた人の思い出が。そしてスーツケースには旅の思い出が。ビジネスバッグは、あなたと苦労をともにしてきたのではなかったでしょうか。
今、ものを大切にし、修理して使う流れが成長しつつありますが、山澤工房は25年以上も前から、かばんの修理を手がけてきました。修理の範囲は、スーツケースからビジネスバッグ、ハンドバッグ、キャディバッグ等々、かばん全般にわたります。
「かばんの総合病院」―それが山澤工房のキャッチフレーズです。
私たちの修理技術はオリジナルです。誰かに学んだものではありません。20数年にわたって修理を繰り返す中でつちかってきたものです。
材料・工具など、すべてにわたって様々な工夫がなされており、今もなお、新しい技術の開発にいそしんでいます。
例えば、自動車の板金加工を応用したテクニックが編み出されたことで、金属製ケースの修理が可能になりました。それは、若い技術者によってもたらされたものです。また、インターネットで収集した情報を駆使し、新しい加工方法を生み出した技術者もいます。当社では、個人の力がブレイクスルーを生み出す原動力となっているのです。
また修理には様々な形態の部品、革素材が必要なので、当社では膨大な種類のストックを抱えています。余りにも多種多様なそれらの数を、正確に把握するのは困難です。しかし担当者は、その膨大な部品・素材のなかから、適合するものを選びだし、修理に使用しています。求められるのは、迅速で、丁寧な修理。ひとつの作業に、長い時間を費やす余裕はありません。それは、スーツケースやハンドバッグの構造・形状を知り尽くしている当社のスタッフだからこそ、可能なのです。
当社は数多くの海外の航空会社からかばん全般の修理を委託されています。
また、大手保険会社の修理指定会社でもあります。
技術力の高さもさることながら、サービス内容でも高い評価を得た結果です。
「もう直らない」と思えるようなバッグ、スーツケースも修理します。
ぜひあきらめないで、当社に相談してみてください。